■今月から小学生の姪っ子シスターズの造形教室をすることになりました。家庭教師に近いですが、これはさすがに親戚の子が遊びに来ているレベルです。児童教育の専門家でもない私が、ガラスの工房で、しかも工具をつかう作業をするのによそ様のお子さんをお預かりすることは金輪際いたしません。あしからず。
記念すべき第一回目はゾーキンです。私は五歳ぐらいから縫いもの、小二で編みものをはじめたけれど、平均的な子供のレベルがよくわからなかったので、子供教室を開いている友人にきいてみますと、彼女の知っている保育園では年長さんになるとぞうきんを縫うのだそう。ほぼマンツーマンだし小学生なら大丈夫、ということで縫いものの基本、ぞうきんに決定!
■登場人物
姉者(あねじゃ)小三。図画工作はちょっと苦手。不器用ではないが、じっとして何かやるのに慣れていないスポ魂少女。できるようになるとがんばる。
妹者(いもじゃ)小一。気分がのるとかなりのクリエイティビティを発揮するが、姉者に負けたりうまくできないとわかるとほっぽりだす適当ガール。
ごらんのように全体的に飽き性ガールズなので、目標は
・飽きないよう楽しく工夫できる
・作ることを好きになる
以上二点のみ!美術的な観点と、気分をのせるために派手色のタオルと糸(太番手のレース糸)、刺繍針を用意して、レッツ・ファンキー・ゾーキン!

上の二枚が姉者作、下が妹者作。タオルと糸の色は自分たちでえらびました。妹は前にも教えたことがあるのでサクサクソーイング。パステルカラーの三色の糸を駆使してカラフルに。姉は最初ちょっと裏表を間違えていたけれど、できるようになると縫い目も細かく、メキメキと上達し、ネジネジひもも毛糸で自作して楽しくできました。ちなみに二本取りで、玉留めはなしで糸を切ってからグー結び式。

本日の注目作品、妹者二枚目「1−1=」ゾーキン。
二枚目のとちゅうで案の定、妹者が「もうやりたくなぁぁい」とかいいだした。こいつめ。やらんでもええけど、中の柄かえてみたら?というと、やってくれました。あいかわらず子供はすごい。
■帰りの車中で、あねじゃがまたゾーキン縫いやりたい発言。うう、よかった。彼らのママ上が「一枚は家においといて、一枚は学校に持っていったら?」というと「学校はイヤ!」即答。わはは、そりゃ私も小学生ならこんなぞうきんイヤやわ。学校はふつうの白いやつ作って持って行きーよ、といっておく。
posted by suimi at 22:22| 兵庫

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
過去の日記
|

|